12月31日(水)から一回戦が始まり、1月12日(月・祝)が決勝戦です。
高校野球と違って、会場を分けて試合を行なうため、初日の12/31には16試合も行なわれます。
国際大会の関係からなのか、神奈川県だけはまだ代表校が決まっていません。11/30準決勝、12/7決勝でやっと代表校が決まる予定です。

そうそうたる名前の高校が名を連ねています。
最多出場は秋田商業と徳島商業の37回目。
強豪校ひしめく東京代表帝京高校の33回目というのもすごいですね。
我が北海道は3年ぶり9回目の北海高校が代表になりました。
室蘭大谷高校がしばらくの間、有名を馳せていましたが、北海高校が久々の代表です。
かつては、スポーツ一色の高校だった北海高校もこのところは学力重視の高校に生まれ変わっていて、どこまで食い込めるのかたのしみです。
初出場校は6校、
中でも、興味を引いたのは岩手県代表の「不来方(こずかた)高校」
岩手県紫波郡矢巾町にある県立高校、昭和63年開校というから20年ほど前にできた高校です。
不来方(こずかた)という言葉のニュアンスになんとなくロマンを感じませんか?
岩手県盛岡市に「盛岡城」があります。
その別名が「不来方城」
石川啄木がこんな歌を詠んでいます。
不来方のお城の草に寝ころびて
空に吸はれし
十五の心
草に寝ころぶと空が見えます。
その空に吸われてしまいそうな心、
吸われてしまってもいいと思える故郷の空
もちろん、啄木が15歳のころに詠った歌ではなく、後に、望郷の念を詠った歌です。
不来方高校という名前を見て、応援したい気持ちになりました。
しかし、やっぱり、
がんばれ、
北海高校




