干柿大好き 長野の市田柿 山形の紅干柿

2009年01月05日

干柿大好き 長野の市田柿 山形の紅干柿


お正月、まったりと過ごす時間には、ミカンもいいけど、
干柿も似合いますね。

先日、スーパーで見つけた干柿、おいしそうなのに、値段が安かったから、つい手を伸ばして、カゴに入れました。

家に帰ってからよく見たら、中国製でした。
トレイに入って、ラップがかけられていたから、てっきり日本のものと疑わなかったのですが、

これが実においしいんですよ。

GGはどちらかと言うと、コロ柿のベタベタ感より、白い粉がふいた表面バリバリ、中モッチリの干柿が好きです。

北海道では柿が育たないのか、函館付近で見たことはあるのですが、札幌などでは柿の木を見かけません。

長野や山形などは柿の産地なのに、北海道では育たないというのも変ですね。
あるいは、温暖化で少しずつ北海道でも育つようになるかもしれません。

仙台に住んでいたころ食べたことがある、山形県上山市の「紅つるし柿」、あのおいしさには感動しました。



札幌のスーパーでも売っているのですが、高くてね、なかなか手が出ません。

お正月だし、楽天のポイントが少し貯まったから、楽天で購入しようかと思ったら、どの店も「売り切れ」

ザンネン、

「市田柿」もおいしいですよね。

「市田」というのは当然地名だとは思ったのですが、
さて、どこにあるのでしょう?

長野県の諏訪湖を源とする天竜川を挟み、中央アルプスと南アルプスに囲まれた、河岸段丘の谷あいの地域、

   長野県下伊那郡高森町市田

こんなところだったんですね、
伊那谷ののどかな風景の中に、赤い柿が軒先にぶら下っている光景が目に浮びます。



寒風にさらされて、白い粉をふき、甘味をしっかり蓄えた干柿、おいしそう!

干柿に入っている種、あれがどうにも邪魔なんだけど、
元日に食べる干柿の種の数が多いほど、今年は豊作になるという縁起をかつぐ風習もあると聞くと、種を期待したくもなりますね。

それにしても、もう少し価格が安いといいのにね。

 
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