干柿も似合いますね。
先日、スーパーで見つけた干柿、おいしそうなのに、値段が安かったから、つい手を伸ばして、カゴに入れました。
家に帰ってからよく見たら、中国製でした。
トレイに入って、ラップがかけられていたから、てっきり日本のものと疑わなかったのですが、
これが実においしいんですよ。
GGはどちらかと言うと、コロ柿のベタベタ感より、白い粉がふいた表面バリバリ、中モッチリの干柿が好きです。
北海道では柿が育たないのか、函館付近で見たことはあるのですが、札幌などでは柿の木を見かけません。
長野や山形などは柿の産地なのに、北海道では育たないというのも変ですね。
あるいは、温暖化で少しずつ北海道でも育つようになるかもしれません。
仙台に住んでいたころ食べたことがある、山形県上山市の「紅つるし柿」、あのおいしさには感動しました。

札幌のスーパーでも売っているのですが、高くてね、なかなか手が出ません。
お正月だし、楽天のポイントが少し貯まったから、楽天で購入しようかと思ったら、どの店も「売り切れ」
ザンネン、
「市田柿」もおいしいですよね。
「市田」というのは当然地名だとは思ったのですが、
さて、どこにあるのでしょう?
長野県の諏訪湖を源とする天竜川を挟み、中央アルプスと南アルプスに囲まれた、河岸段丘の谷あいの地域、
長野県下伊那郡高森町市田
こんなところだったんですね、
伊那谷ののどかな風景の中に、赤い柿が軒先にぶら下っている光景が目に浮びます。
寒風にさらされて、白い粉をふき、甘味をしっかり蓄えた干柿、おいしそう!
干柿に入っている種、あれがどうにも邪魔なんだけど、
元日に食べる干柿の種の数が多いほど、今年は豊作になるという縁起をかつぐ風習もあると聞くと、種を期待したくもなりますね。
それにしても、もう少し価格が安いといいのにね。




