2月7日は「北方領土の日」です。


2017年02月07日

2月7日は「北方領土の日」です。


今日、2月7日は「北方領土の日」です。

今から約160年前、1855年のこの日、「日魯通好条約」が日本の下田で調印され、日本とロシアの国境が択捉島とウルップ島の間にあることが確認された日です。

それ以後、国際的にこの条約の変更がなされていませんから、北方4島はまぎれもなく日本の領土です。

昭和20(1945)年8月15日、第二次世界大戦が終わり、日本は降伏しました。

そのどさくさにまぎれて、8月18日、ロシア軍が上陸し、4島に暮らしていた日本人17,000人を追い出しました。
日本軍や日本政府はなすすべもなく、一般市民はほうほうのていで、北海道本土に逃げることしかできませんでした。

島で暮らしていた二十歳の青年は、今91歳、自由に墓参りもできない状態です。

こんなことを知らされると、ロシアはずるい、すぐにも返して欲しいと思うけど、

逆に今、大勢のロシア人が、ここで、平和な日常の暮らしを過ごしていることを考えると、返還は簡単なことではないことが理解できる。

北海道の地図を描くとき、◇を描いて、西南側に、渡島半島の出っ張りをくっつけ、
奥尻島、天売・焼尻、利尻・礼文の島を描いて、はい完成! としてしまいがちなんだけど、

北海道庁のホームページなどでは、いつでも、必ず北方4島が、北海道地図として描かれています。

北海道庁のホームページを見て、北方領土の認識と思いを新たにしました。

北海道庁・北方領土への取組ホームページ

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