小樽日報創刊 啄木来樽百年特別展


2007年11月14日

小樽日報創刊 啄木来樽百年特別展


明日から札幌は平地でも冬の気候になるというから、懸案であった小樽文学館に行ってきました。

石川啄木は明治40年(1997年)10月、小樽の小樽日報社に勤務するため、札幌から移り住みます。ことし、2007年のちょうど100年前のことです。

小樽に滞在したのはわずか115日間でしたが、小樽を詠った歌や足跡を残しています。

100年の節目に当たり、小樽市立小樽文学館で特別展が開かれています。
実は先週行ってみたのですが、あいにくの定休日だったため、今日はしっかり調べてリベンジです。

小樽文学館石川啄木特別展

入館料300円を払うと、記念の「小樽日報」第3号のコピーと石川啄木の名刺をくれました。

第3号には実際に啄木が書いた記事が4件載っています。
「小樽日報」は残念ながらこの号しか残っていないそうです。

啄木の手紙、原稿などが展示されていました。

石川啄木特別展

100年前の列車の客席のセットがしつらえられていて、窓外の景色をビデオで放映していました。座席に座ってみると、100年前の啄木の心境にタイムスリップします。

「小樽啄木余話」という豆本を買ってきました。
小樽啄木会会長の水口忠さんが書いた本です。余話というだけあって、100ページの中に興味深いことがたくさん書かれています。

「文学館」なんて、去年札幌の北海道文学館に生まれて初めて行っただけ。行ってみると、いっぱしの文学青年に戻ったような気がします。たまにはいいですね。

小樽文学館には小樽に縁の深い「石原慎太郎」、「小林多喜二」、「伊藤整」などのゆかりの品々も展示されていました。

来年は釧路が100年目を迎えます。
何か記念行事が行われるのなら行ってみたいですね。
 
posted by GG at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 石川啄木
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